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早期教育の必要性


法務省入国管理局のデータによると、この10年余りで年間の入国外国人数が大幅に増加しています(約350万人増)。さらに、「富士山」の世界遺産登録、「オリンピック・パラリンピック」の東京開催決定など、後押しとなる事柄が続き、今後ますます多くの外国人の来日、在留が予想されます。
これまで、英語をあまり身近に感じられなかった方々にも、世界の共通語として<英語によるコミュニケーション能力>が、日常生活においても、仕事においても、より必要とされる時代に移り変わっていくのではないでしょうか。
また、2011年に、文部科学省により小学校で英語が必修科目となり、高校での英語の授業は原則英語のみで行うなど、国を挙げて英語教育を見直し、早期英語教育の必要性を提言しています。

では、なぜ英語の習得は早いほうがいいのでしょうか?

第1には、「言語の周波数領域の相違」(表1)があります。
日本語は、世界でも最も低い周波数帯(低音域)を持つ言語と言われており、それに対して英語は最も高い周波数帯(高音域)の言語とされています。
大脳言語野※1の細胞は、言語固有の周波数帯内の音のみを言語として認識し、その周波数よりも高い、もしくは低い音が聞こえても、それらの音は聴覚野※2で言語以外の単なる音として仕分けされ、言語野以外の感覚野に送られてしまいます。
人間は、どんな周波数の音でも認識するのに必要な種類の細胞をすべて持って生まれてきますが、誕生後2年くらいまでの間に、頻繁に耳にする言語の周波数帯に反応する細胞を残して、他はすべて消滅してしまいます。
さらに、その消滅した細胞が復活することはないため、長時間の繰り返しによる聞き取り訓練で新たな神経ネットワークを形成させることが必要となります。
つまり、年齢が高くなるほど、英語の習得には時間がかかるということです。

第2に、人間の脳の発達のメカニズムに要因があります。
赤ちゃんの脳の発達は、1ヵ月が大人の10年に値すると言われています。生まれた時の脳は、個人差や遺伝的な優劣はほとんどありません。脳は外からの刺激によってのみ発達していきます。様々な刺激によって情報の伝達網が張り巡らされていきますが、この度合いは 1歳までが急勾配で、それ以後は徐々に緩やかになります。言葉を覚えたり、話したりするときに使う言語野は 6歳くらいまでに急速に発達します。つまり、6歳までは様々な言語(外国語)を覚え得ることが容易です。「絶対音感の退化」(表2)


(表1)


(表2)

※1 『言語野』:ことばの理解や表現をつかさどる脳の部分
※2 『聴覚野』:聴覚(音)情報の処理を担う脳の部分

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